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【ご応募ありがとうございました】第7回「さいたま市長杯 さいたまヨーロッパ野菜料理コンテスト」

【12/21更新】募集を締め切りました。沢山のご応募ありがとうございました!

さいたまヨーロッパ野菜を使用した料理コンテストを開催します。

 

【一般部門】

応募資格:普段から家庭料理を作っている方(プロの料理人ではない方)

※居住地は問いません

応募規定:①指定された食材(カリーノケール、カーボロネロ、カリフローレ、リゾット米、バターナッツかぼちゃ、コールラビ、スイスチャード)を最低1品以上使用する

②オリジナルメニューであること

応募締切:12月19日(月)

審査:書類審査の上、受賞者は12月下旬までに事務局よりメールでご連絡します。

賞と賞品:最優秀賞(さいたま市長賞) 

       賞状、副賞(さいたまヨーロッパ野菜を使用したミールセット+協賛メーカー製品セット)

      敢闘賞 賞状、副賞(ヨロ研野菜詰め合わせセット+協賛メーカー製品セット)

      参加賞(先着50名様、お一人1点限り)ヨロ研野菜のミネストローネ+ヨーロッパ野菜の種

応募方法:こちらからご応募ください

 

【プロ部門】(「洋食」「スイーツ」「フリースタイル」の3部門)

応募資格:埼玉県内の飲食関係に従事されている方

テーマ:さいたまヨーロッパ野菜の魅力を存分に引き出す革新的なメニュー

 

応募規定:①指定された食材(ヨーロッパ野菜とメーカー商品)を各最低1品以上使用する

②オリジナルメニューであること

応募締切:12月19日(月)

審査:1次審査⇒書類審査の上、12月下旬までに各部門上位4名を選出します

   最終審査⇒令和5年2月5日(日)を予定。さいたま市内にて選手が調理したメニューを実食審査します

賞と賞品:最優秀賞(さいたま市長賞) 

       賞状、副賞(商品券2万円、さいたまヨーロッパ野菜を使用したミールセット+協賛メーカー製品セット)

      優秀賞 賞状、副賞(商品券1万円、ヨロ研野菜詰め合わせセット+協賛メーカー製品セット)

      メーカー賞 賞状、副賞(協賛メーカー製品セット)

      参加賞(先着50名様、お一人1点限り)ヨロ研野菜のミネストローネ+ヨーロッパ野菜の種

応募方法:こちらからご応募ください

 

【学校給食部門】

応募資格:さいたま市内の学校給食に従事されている方

テーマ:さいたまヨーロッパ野菜を使った「野菜がもっと好きになる」学校給食メニュー

 

応募規定:①指定された食材(ヨーロッパ野菜とメーカー商品)を各最低1品以上使用する

②オリジナルメニューであること

③実際に学校給食で提供された、または提供予定のメニューであること

応募締切:12月19日(月)

審査:1次審査⇒書類審査の上、12月下旬までに上位4名を選出します

   最終審査⇒令和5年2月5日(日)を予定。さいたま市内にて選手が調理したメニューを実食審査します

賞と賞品:最優秀賞(さいたま市長賞) 

       賞状、副賞(商品券2万円、さいたまヨーロッパ野菜を使用したミールセット+協賛メーカー製品セット)

      優秀賞 賞状、副賞(商品券1万円、ヨロ研野菜詰め合わせセット+協賛メーカー製品セット)

      メーカー賞 賞状、副賞(協賛メーカー製品セット)

      参加賞(先着50名様、お一人1点限り)ヨロ研野菜のミネストローネ+ヨーロッパ野菜の種

応募方法:こちらからご応募ください

 




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さいたまヨーロッパ野菜研究会とは

埼玉県さいたま市を中心に、地域内の若手農家・レストラン・食材卸・種苗会社・スーパー・食品メーカー・行政などが連携して、市内産ヨーロッパ野菜の栽培・普及をめざしています。


なぜ、さいたまでヨーロッパ野菜なの?

さいたま市は「トマト」「チーズ」「パスタ」の1人あたり消費額が日本トップクラスで、イタリアン・フレンチだけでも、市内に200軒以上のレストランがあります。

さいたまのイタリアン・フレンチの特徴は、野菜をたっぷり使ったヘルシーなメニューが多いこと。レストランから畑の距離が近いさいたま市では、新鮮な市内産野菜が手に入りやすいというメリットもあります。

そんなさいたま市で、若手農家がヨーロッパの野菜を栽培し、レストラン向けに流通して地産地消を目指しているのが、

「さいたまヨーロッパ野菜研究会」(ヨロ研)です。


地元シェフたちの要望からはじまった

「イタリアやフランスには、日本では栽培されていない美味しい野菜がたくさんある。本場の野菜を使いたいのに、なかなか手に入れることができない…」

さいたまのイタリアン・フレンチのシェフたちはこんな悩みを抱えていました。ヨーロッパの野菜は高温多湿に弱く、日本の気候ではうまく育ちません。また、作ったとしても知名度が低く簡単に売れないため、日本でヨーロッパの野菜を作る農家はごくわずかしかありませんでした。

「さいたまヨーロッパ野菜研究会」発足

「さいたまでヨーロッパの野菜が作れないだろうか」 こんなシェフの要望から、2013年春に「さいたまヨーロッパ野菜研究会」がスタート。

栽培の難しいヨーロッパ野菜を日本向けに品種改良して、さいたま市内で栽培してレストランに供給する。市内レストランで「オールさいたま産」のヨーロッパ野菜を楽しんでいただくことが目標です。

さいたま市内の若手農家グループ、地元シェフ、種苗会社のトキタ種苗㈱、食料品卸などが協力して、ヨーロッパ野菜の地産地消に取り組みはじめました。

ノウハウのない野菜、最初は苦難の連続

栽培1年目、2年目は苦労の連続です。イタリアと違い、高温多湿で台風もある日本。国内での栽培ノウハウも少ないため、手探りでの栽培が続きます。

1年目に収穫できた野菜はほんのわずか。ようやく出来た野菜も、最初はなかなか食べ方を分かってもらえずに売れ残ってしまいました。

それでも若手農家メンバーがヨーロッパ野菜を作り続けた理由は、実際に野菜を使ってくれたシェフ達が「美味しい! 本場の料理が再現できた!」と喜んでくれたこと、そして、「上手に作れなくて悔しい、もっと質の良いヨーロッパ野菜を作りたい!」という向上心からでした。

 

さいたまが「ヨーロッパ野菜の街」になった

若手農家たちはお互いに栽培のノウハウを情報交換し、年々野菜の品質は上がり、収穫量も増えていきました。また、「ヨロ研野菜」を気に入ってくれるシェフが増えて、取り扱いレストランも1200軒を超えました。

現在は13軒の農家が年間約70種類のヨーロッパ野菜、レストラン用野菜を出荷しています。

さいたま市内の小中学校では、ヨーロッパ野菜を使った給食が大人気。地元スーパーには色鮮やかな野菜が並び、小学校の社会科副読本にも「ヨーロッパ野菜」が登場します。

毎年1月には「さいたま市長杯 さいたまヨーロッパ野菜料理コンテスト」が開催され、県内の若手シェフ達の登竜門となっています。

シェフと若手農家の新たな挑戦が、さいたまのイメージを変えつつあります。

 


さいたまヨーロッパ野菜研究会の理念

ヨーロッパ野菜の地産地消を通して、郷土愛を醸成する


さいたまヨーロッパ野菜研究会のミッション

豊かで持続可能な、新しい食文化を創りだす


さいたまヨーロッパ野菜研究会のビジョン

 ・20年後も続けられる地域食産業のスタイルを確立する

 ・さいたまヨーロッパ野菜を、全国に認知される地域ブランドに

 ・子供たちが将来、郷土を誇れる食文化を作る

 


おもな受賞歴

外食アワード2016 特別賞受賞

平成28年度 地産地消優良活動表彰 農林水産省食料産業局長賞受賞

イノベーションネットアワード2017 全国イノベーション推進機関会長賞受賞

マイナビ農業アワード2019 優秀賞受賞